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手前にガス釜が設置されている

店内では豆のほか、各種器具等も販売している

おすすめ「ジャックと豆の樹ブレンド」200g840円

美味しいコーヒーの淹れ方を参考にしてください。
店舗データ
コーヒー工房『豆の樹』
〒920-1167
石川県金沢市もりの里1-216
(金沢駅からバス10分)
TEL:076-231-2122
営業時間:10:00〜20:00
定休日:2007年8月まで木曜日 9月以降月曜日
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■ 金沢市 森の里に構える「豆の樹」の資本金は1000万
「物件は、ジャスコが近く大通りに面していたのでこちらに選びました。
決定までにかかった期間は約2ヶ月ですね。1000万円は、貯金もありましたが親に借金と国民金融公庫100万円から借りました。」と川村さん。
席数は5席(8.5坪)にしては少し高額な資本ではと思ったところ、
「それは、金沢では珍しいガス釜を購入したからです。
これが、とても高かったのです。しかし、やはり、この釜で焼いたコーヒーは香りが強く美味しいんですよ。 あと、この時期人気のアイスコーヒーもお客様の要望で香りのあるアイスコーヒーに 仕上がっているのもこの釜ならではですね。
そして、この店で三年間かけて形になってきた焼き方は、近所でも美味しいって評判をいただいております。」
■ 修行時代の恩師
川村さんは、コーヒー職人を目出すため様々な書籍に目を通したと言う。
そしてその中に、何度も登場した1店舗にこころ引かれ、門をたたいたのである。
「まさしく、修行でした。その店のオーナーが本当にコーヒーを愛していたので、どんなに厳しくてもついていけたのだと思います。1年がたち、ようやく一人前と認められたので、地元に戻って開店しようと決心しました。ですが、修行したお店はオーナーが亡くなられてしまい、店を閉じられたのです。」と川村さん。
しかし、こうやって職人という仕事は受け継がれていくのだと感じざるを得ない。
恩師がいなければ、基礎知識とともに重要な目で覚える、体感するといったことを引き継げなかったであろう。
■ 全国へ発送可能
「お電話いただければ、全国にお送りしておりますので、お気軽にご相談ください。お試しセットもありますから。女性に人気のコーヒーは花の香りがする『ぼくちんのコーヒー』ですね。一度飲んでいただくと皆さんリピーターになっていただけます」と川村さん。かなり、丁寧はアドバイスをいただけること間違いない。
おすすめはやはり、店舗の名前も入った「ジャックと豆の樹ブレンド」こちらは香りが強く、甘味のあるパプアニューギニア、シグリ農園の豆をたっぷり入れた贅沢なコーヒーとのこと。実際に飲ませていただいたが、最近のコーヒーチェーンの深入りのものになれている人は、ある意味新鮮な感覚を味わうだろうと思った。
■ おいしいコーヒーの淹れ方(豆の樹直伝)
最後に、自家焙煎にこだわっている川村さんにドリップ式のコーヒーの淹れ方を伝授していただいた。
- ペーパーフィルターをシール部分に沿って互い違いに折ります。
- ペーパーフィルターを設置し、コーヒー粉を人数分入れ軽く揺らして表面を平らにします。
- 最初に粉全体が占める程度にお湯を注ぎ、約30秒蒸らします。
お湯は沸騰して30秒〜1分ぐらいおいたお湯がベストです。(約90度)
- 次に円を書くように3〜5回に分けてお湯を注ぎます。この際、お湯が落ちきらないうちに次のお湯を注ぎましょう。
円を描くとき、ドリッパーの端までお湯をかけないでください。お湯がドリッパーに沿ってすぐ下に落ち、味が出ません。コーヒーの壁を崩さないようにしましょう。
- 人数分のメモリまできたら、お湯が完全に落ちきる前にドリッパーをはずします。暖めたカップに注げば、よりコーヒーが美味しく味わえます。
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