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フードスマイルガールの流行発信
【 2007/11/08 】 

新米の美味しい季節ですね。夏頃からお鍋でごはんを炊くようになりました、ライターSです。炊きたてはもちろん、冷めても美味しいので、朝食や昼食をおにぎりにすることが増えました。ごはんが美味しいと、シンプルな塩むすびが一番だと思えるんです。塩は必ずコレ、我が家の卓上塩の定番『海人の藻塩(あまびとのもしお)』を紹介します!


『海人の藻塩(あまびとのもしお)』

100gスタンドパック、250g土器入り、300g布袋入り、500g巻紙包み等々、サイズもデザインも色々なタイプがある。その他1kg入りのお徳用、ギフトセット等多数あり。
『海人の藻塩(あまびとのもしお)』

300g 420円の普及タイプ、惜しみなく使うには良さそうな品。姉妹品だが、公式サイトでは取り扱っていない。『厳選 海人の藻塩』で検索すると見つかります。
『海人の藻塩(あまびとのもしお)』

『海人の藻塩』と柚子、抹茶、ハーブ、胡麻、胡椒の6種類の小瓶入りのセット。様々なお料理に使えそう。

【入手先】
海人の藻塩 ネットショップ
http://www.moshio.co.jp/ shop/ bin/ shop/ index.php


フードスマイルガールズ
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スーパーの塩コーナーもここ数年で豊富な品揃えとなり、見ていて楽しいです。外国のものはパッケージも可愛いし、ローズソルトのピンクも華やかで良いし。塩を切らして買いに行くたびに悩みながらも、結局浮気できずに選ぶのが『海人の藻塩』。正直に言いますと、2〜3回ほど他の塩にも手を出したんですけどね(笑) でも「やっぱりコレだわ!!」と使い切らないうちに買いなおすことを続け、かれこれ4年の付き合いとなります。

一番のオススメの理由は、やはり味です。塩なのに、しょっぱくないんです。ちゃんと塩の味はするんですけど、本当にまろやかな味。藻塩の原料は、美しい瀬戸内海の海水と、かつて玉藻と呼ばれていた「ホンダワラ」という海藻です。ヨードをはじめ海藻の栄養成分が豊かで、カルシウム、カリウム、マグネシウムといたミネラルを多く含んでいます。その分塩(塩化ナトリウム)自体の濃度が低くなるため、塩分も控えめになるそうです。
海水とホンダワラを煮詰めていく過程では人の手で丁寧にアクをとり、その後に遠心分離機にかけることであっという間に水分が抜け余分なにがりも一緒に取り除かれるため、尖った辛さのないまろやかな塩になるようです。

我が家では塩むすびを始め、天ぷらのつけ塩と枝豆のふり塩、ステーキや焼き魚の塩、じゃがバターの塩、さらにはお茶碗にちょっと残ったご飯にふりかけ代わりにかけて使うこともあります。ちょっと味付けが薄かったかな、という時にもパパっと一振り。少々かけすぎても辛くなっちゃって大失敗、なんてことがないので安心です。卓上塩用の容器に入れて食事の時には常にスタンバイ。ミネラルたっぷりの塩ですが、湿気たり固まることもあまりなく、使いやすい形状でもあります。

本当はキッチンでも惜しみなく使いたいところですが、唯一の難点はお値段なんですよね・・・。1kgパックで3,290円(税込)、一般的な塩の価格帯のおよそ10倍です。けれども15トンの海水からわずか200kgしかとれないこと、さらにほとんどの工程は職人さんの手作業で丁寧に丁寧に作られていること、品質の高さを考えると納得のお値段ではあるんですよね。

ただ私と同じようにお値段だけで躊躇しているユーザーが多かったのか、普及タイプの『厳選 海人の藻塩』という商品が販売されているようです。国産の食塩に『海人の藻塩』製造時に抽出される藻塩エキスを配合して藻塩の旨さを再現した商品で、300gで420円(税込)。やはり一般的な塩のお値段よりは割高ですが、藻塩に近いならば試してみる価値はあるかと。私の近所のお店では見つけられなかったので、そのうちネットで購入しようと思っています。

藻塩と呼ばれる商品はここ数年でずいぶん増えましたが、元祖と呼ばれるのは『海人の藻塩』です。1000年前の手法を10数年かけて解明した情熱は、時代とお客様のニーズに応えた商品を生み出している今も続いています。
古代人モチーフのついたベージュの塩を見つけたら、ぜひお試しあれ!



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