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フードスマイルガールの流行発信
【 2009/06/04 】 

自他共に認める、酒好きライターMです。ある日舞い込んだワイン会のお誘い。しかし、場所は山王パークタワー27Fの溜池山王聘珍樓。中華×ワインとはこれいかに??期待を抱きつつ乗り込んで行ってまいりました。

溜池山王 聘珍樓

2009年5月28日に開催されました♪
計5種のワインとコース料理の相性はばっちりでした。
丸藤葡萄酒 「Rubaiyat ルバイヤート・ワイナリー」

美味しい料理に舌鼓みしているとあっという間に時間が過ぎてしまいました。ぜひ次回も足を運びたいものです!
溜池山王 聘珍樓 ルバイヤート・ワイナリー

今回の料理は、ワイン会の特別メニューということで、溜池山王聘珍樓の福澤料理長による料理説明が行われました!

【店舗情報】
聘珍樓 溜池山王店
HP:http://www.heichin.com/ shop/ tameike/ tameike.html

丸藤葡萄酒醸造「ルバーヤートワイナリー」
HP:http://www.rubaiyat.jp/

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当日は試食ではなく実食ディナーということで、ご飯を抜いていざ参上です(笑)
ウエルカムドリンクで喉を潤し、ワイン会がスタート。

お料理は次の5品。
・富山県産海老のスパイス揚げ
・山口県産マテ貝のガーリック蒸し
・三陸産アワビと白舞茸、茶蘭菜の山椒クリームソース
・台湾産鶏の大釜焼き 広東花巻パン添え
・岩手県産白金豚スペアリブの紅米煮込み

今回の料理にあわせて選ばれたのは、山梨の勝沼町で採れるブドウ品種、"甲州種"を使った国産ワイン。
明治23年創業の老舗ワイナリー・丸藤葡萄酒さんが造っているブランド「ルバイヤート」です。丸藤の大村社長のユニークな語り口になごみつつ、まずは白ワイン、「ルバイヤート・甲州・シュール・リー'07」をいただきました。綺麗なレモンイエロー色の、生き生きとした酸味の個性的なワイン。とても香りが良く、スイスイと飲め進めてしまうので大変危険です。スパイスの効いた軽い食感の海老にとても合います。
続いて、白ワイン「ソーヴイニョン・ブラン'08」。草やハーブのような独特の青臭さを持つソーヴィニョン・ブランは正直ちょっと苦手なのだけど、これは本当においしかった!製作過程のお話だと、青臭さを出すのに苦心されたそうなのですが(笑) シャルドネのような果実味とボリューム感があり、プリプリしたマテ貝とぴったり。
その後、ANAのファーストクラスでリザーブされているという「メルロー塩尻収穫'02」、そしてルバイヤートの最高峰赤ワイン・「ドメーヌ・ルバイヤート」が登場。これは山梨の風土に合ったプティ・ヴェルドー種というブドウ品種を、メルロー種、カベルネ種などの王道品種と絶妙な割合でブレンドしているそうで、国産ワインとは信じがたいほど、複雑で厚みのある味に仕上がっておりました。
そして、さすが聘珍樓、お料理の味はどれも文句なし。新鮮な素材を生かしたワインにぴったり合うものばかりで、満足でした。ワインと中華って合うのねー!

それにしても、山梨産のワインが十分に海外に通用するレベルであることに驚き。日本だけにとどまらず、世界を相手に売り込んでいくという社長の意気込みにもうなずけます。国産のワインといえば、やや甘口のものが主流だし、「香りがない」「味がフラット」「酸味やタンニンの処理ができてない」とか、色々とクリアできてない壁がある気がするのですが、そういうのをつき抜けてしまっている感じ。
勿論その裏には色々な挑戦があるはずなのですが、カパカパと飲んでいるうちに気持ちよくなり話を覚えていなかったりして…(すみません) 赤ワインは若干酸味が気になり、フランスやイタリア産のボルドーの安定感に一歩及ばず、というところはありますが、そこはこれからに期待したいのである。(えらそうに言ってみた) 全体的に、デイリーに飲める手ごろな価格帯なのもありがたいです。
勝沼にある丸藤葡萄酒さんで、いつでも見学&試飲ができるそうなので、いつか温泉にでも入りがてら、ワイナリーを訪れてみようかと思っています。
聘珍樓の溜池山王店では、またワイン会の予定があるようですので、気になった方はぜひお問い合わせしてみてくださいませ♪


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