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フードスマイルガールの流行発信
【 2008/05/22 】 

今年のGWは絶好のおでかけ日和が続きましたね。気持ちのいい初夏の風に背中を押され、三重まで足を伸ばしてきたライターJです。今回は、三重県の素敵なギャラリー&カフェ!「Yamahonとcafe noka」をご紹介します。

gallery yamahon / cafe noka (三重)

内田鋼一さんのコーヒーカップに、三谷龍二さんの木のプレート。素材の異なるアイテムも、実際に並べてみるととても素敵に調和してくれます。
gallery yamahon / cafe noka (三重)

このロケーションにこのカフェ!初めて雑誌で目にした時、ひと目惚れしてしまったのです♪
gallery yamahon / cafe noka (三重)

ゆったりとした時間の流れるカフェ。noka特製クッキー、コーヒー豆の販売もしています。

【店舗情報】
gallery yamahon / cafe noka
住所:三重県伊賀市丸柱1650
TEL:0595-44-1911
営業時間:11:00〜17:30
営業時間:月・火定休(企画展中は火曜日のみ休み)
HP:http://web.mac.com/yamahon1/

gallery yamahon / cafe noka (三重)
道の脇にぽつんと立つこの看板が、素敵な空間への入り口です。

フードスマイルガールズ
常に笑顔を絶やさず、前向き人生を生きている幸せガールズ。
そんなガールズの共通点は発見することが大好きということ。
美味しいものはもちろん、隠れカフェからおすすめキッチン用品まで、
フードにまつわる様々な情報を女性の視点から発信!

●編集T
新情報GETが大得意!が、半面目移りが激しいふたご座女子。
●編集K
熱帯魚大好きマイペース人間。向かい打つは仕事後の一杯!
●ライターA
ミーハー魂&グローバルな視点をもつ自由奔放キャラは最強☆
●ライターI
王道の幸せ?堅実にマンション買っちゃいました♪
●ライターM
B型・一人っ子炸裂のいつまでも夢見る少女キャラは天才肌?!
●ライターS
お取り寄せ大好き&健康志向のほんわかガールズ。
●ライターJ
古きも新しきも素敵な京都を言葉とともにイラストで♪

場所は三重県伊賀市。大きな青い空と、どこまでも続く緑の田んぼに囲まれた田舎道。車を走らせていると、突然道の片隅に大きな白い石の壁が現れます。その上にはグレーのペンキで書かれた「galleryyamahon / cafe noka」の文字。そのモダンなルックスは、緑が広がるのどかな景色と調和して不思議な雰囲気をかもし出しています。
緑の芝生の上に敷かれた石の道。その先にぽつんと立つcafe noka。「かわいい!」思わず声を上げちゃいます。コンクリートの壁に、白い木のドア。不思議なバランスの屋根にちょっと歪んだ煙突までついて、そのまま絵本の挿絵に出てきそう。「ギャラリーの後はここでお茶しようね。」と、カフェを横目で見つつ隣のギャラリーへ。

8年前に、製陶倉庫として使われていた建物をオーナーの山本忠臣さんが改築したというギャラリーは、昔の面影を残していて一見ではギャラリーとは分からない外観。けれども一歩中に入ると…細長いエントランスの奥には広いギャラリースペースが広がっています。剥き出しの梁材に、以前から使われていたという古い木の床。大きな窓から惜しみなく差し込む日の光が広い室内を照らしていて、なんとも開放的な空間!

壁で仕切られた広いギャラリースペースの向こう側には、作家さんの作品と一緒に本やカフェで使われているブレンドコーヒーなどが置かれているショップスペースもあります。この不思議な間取りは、計算されたものなのかな?オーナーの山本さんに尋ねてみると、「最初はギャラリースペースだけだったんですよ。でも空いていた空間を改築していくうちにどんどん広くなっていって…。今は倉庫として使っているスペースも、これからまた変えていくつもりなんです。」と、至って自然体なお答え。奇をてらったアートに偏り過ぎないこの空間は、山本さんの人柄を映しているかのようにおおらかで気持ちがいいのです。

ギャラリーを出て休憩するべくcafe nokaへ。かわいらしい白いドアから中に入ると、靴を脱いでフローリングの床に上がります。手前に4人がけのテーブルがひとつ、奥に10人ほども座れる大きなテーブルがひとつ。5〜6人ほどいるお客さんは談笑したり、カフェに置かれている本を読んだりと、皆思い思いにくつろいでいます。通常メニューはケニア、グアテマラなどの5種類のコーヒー、紅茶各種、フレッシュジュースなどのドリンクと数種類のケーキ(各¥350)。レアチーズケーキ以外は時期によって様々なケーキが用意されます。今回はスフレチョコケーキとカラメルプディング。ギャラリー会期中は、作家さんの器を使った期間限定ランチが提供されることもあるとか。
カフェ内で販売されている常設作家さんの器を見ながら、ケーキとドリンクをゆっくりと待ちます。お気に入りの内田京子さんのマグカップを見つけて即ゲット♪カフェで使われている器も、もちろん常設作家さんたちの作品です。
眺めるだけの器より普段使いが出来る器が好きな私にとって、色々なテイストの器が実際に使われているのを見るのも楽しみな時間のひとつです。しっとりと上品な甘さのチョコケーキを食べながら、ミルクたっぷりのカフェオレを一口。開け放たれた白いドアから気持ちのいい風がふき抜け、そこから覗く緑の芝生と真っ青な空。
夢見心地の至福のひと時です。このおいしいケーキも、気持ちのいい空間も、ゆったりと流れる時間も、すべてここでしか味わえない、gallery yamahonの作品なんだなあ〜としみじみ。

少し足を伸ばしてでも、ぜひまたここに来たい。そんな風に思える、わたしのとっておきです。



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