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飲食店を世の中に発信する「フードライター」の目線の先をご紹介。
もちろん、情報収集方法は秘密です。あしからず。

今週のこの人この店このグルメ 【 2007/02/22 】 

リッツ・カールトン東京

ザ・ペニンシュラ東京

グランドハイアット東京


外資系ホテルの新規参入!どうなるホテル業界

マンダリンオリエンタル東京



■ 昨今、ホテル業界はあわただしい

「キャピトル東急ホテル」は2006年11月30日に43年の歴史に幕を閉じた。
「六本木プリンスホテル」(西武鉄道)は2006年12月25日に営業を終了し、12月26日に住友不動産へ売却された。
都ホテル(近畿鉄道)は2007年4月1日より、スターウッド&リゾートワールドワイドInc.と契約を結び、「シェラトン都ホテル東京」「シャラトン都ホテル大阪」へ名称変更を行なう。経営は株式会社近鉄ホテルシステムズが引き続き行なっていくという。
「パン パシフィックホテル横浜」(横浜シティマネイジメント)は2007年6月東急ホテルへ経営譲渡を行い「パン パシフィック横浜ベイトテル東急」と名称を変更する。新体制においても、パン パシフィック ホテルズ&リゾーツとの提携関係を維持したままだという。

■ 日本における外資系ホテルとは

外資系ホテルというと、本来ならば外国資本が土地を買収し、ホテルを建てて運営する。しかしながら、日本の場合は建物の所有権、経営権は日本企業がもち、運営を外資のホテルに任せるといったスタンスがほとんどである。現在、人気の高級ホテルも「パークハイアット東京」(東京ガス)「ザ・リッツ・カールトン大阪」(阪神電鉄)「グランドハイアット東京」(森ビル)といったスタンスで日本への進出を果たしている。

■ リッツ・カールトン東京 2007年3月30日開業

東京ミッドタウンプロジェクトは三菱不動産を代表とし、5社の共同事業者とともに進んでいる。目玉のひとつ、ホテル部門は、「リッツ・カールトン・東京」だ。世界に60以上のホテルを運営するザ・リッツ・カールトン・カンパニーL.L.Cが運営を行なう。47階〜53階にある248室(スウィート36室)の宿泊施設は大理石をふんだんに使用したラグジュアリーな空間である。スタンダードルームでさえ、52屬箸い辰薪堝盧蚤腓旅さを確保しているのだ。2月14日より宿泊の予約を開始している「リッツ・カールトン・東京」開業スペシャルプランもHPに掲載されている。

■ ザ・ペニンシュラ東京 2007年9月開業

2007年9月、24階建て、314室(47スウィート)の「ザ・ペニンシュラ東京(三菱地所)」がザ・ペニンシュラホテルズの世界で8番目のホテルとしてオープンする。運営は香港上海ホテルズ社である。「ザ・ペニンシュラ香港」は別名「東洋の貴婦人」と呼ばれ1928年に創業された香港でもっとも歴史の古いホテルであり、現在も世界最高級のホテルとして君臨し続けている。レストランのセレクトやロビーのパフォーマンスなどの指針をHPで見る限り、本場の空気そのままに、ブランド構築が進んでいく構想であろう。宿泊予約は2007年春開始予定だそうだ。

■ ホテルの差別化へ注目

次々にラグジュアリーなホテルが開業する、既存の「マンダリンオリエンタル東京」、「グランドハイアット東京」などもあるなか、顧客はどの視点でホテルをセレクトしていくのだろうか。もちろん忘れてはいけない国内御三家「帝国ホテル」「ニューオータニ」「ホテルオークラ」も存在価値は高い。
オリジナリティを打ち出したサービスでブランド価値を高め、顧客の心をつかむホテルが勝ち組になるのであろう。



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