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飲食店を世の中に発信する「フードライター」(30代男性)の目線の先をご紹介。
もちろん、情報収集方法は秘密です。あしからず。

今週のこの人この店このグルメ 【 2006/05/11 】 

「Asyl(アジール)」(東京・秋葉原)


「Asyl(アジール)」(東京・秋葉原)


「Asyl(アジール)」(東京・秋葉原)



アキバの最新商業ビルにもバールが登場!「Asyl(アジール)」(東京・秋葉原)

「Asyl(アジール)」(東京・秋葉原)

■店舗データ
Asyl(アジール)
住所東京都千代田区外神田
4-14-1 Akiba−Ichi 2F
営業時間月〜土 11:00〜23:00(L.O.22:30)
日・祝 11:00〜22:00(L.O.21:30)
TEL03-3526-3290
FAX03-3526-3290
定休日無休
席数30席


■新・秋葉原の象徴、「秋葉原UDX」

3月9日、開発著しい秋葉原駅前に大型商業ビル「秋葉原UDX」がオープンした。同ビルはNTT都市開発株式会社、ダイビル株式会社、鹿島建設株式会社の三社が手掛けるプロジェクト「秋葉原クロスフィールド」の中核施設。「秋葉原クロスフィールド」は“秋葉原を日本のIT拠点にしよう!というプロジェクトで、地上22階、地下3階の超高層ビルの中高層階にあるオフィスエリアにはIT産業に関連した企業などが多く入居している。

■ レストラン街「AKIBA ICHI」

商業エリアは低層階の1階から3階。ビル全体には36のテナントが入居しているが、特に1階から3階のレストラン街は「AKIBA ICHI」と名付けられていて、同ビルの“目玉”の一つになっている。この名前は、かつて秋葉原にあった「東京神田青果市場」の活気や、人が集まり賑わう様子と「選ばれた食」をイメージして付けられたもの。かつての市場の賑わいを再現し、さらに下町の老舗の味も楽しめることをコンセプトにした飲食フロアができあがっている。

■ヨドバシカメラより“洗練系”

店舗のラインナップを見ると、初出店、新業態の飲食店が多く、興味をそそられる。秋葉原では、昨年9月に開店した「ヨドバシカメラ」の8階にレストランフロアができ、注目された。しかし、出店飲食店のラインナップは“目新しい業態”というよりもみんな知っている、安定感のある飲食店が目立っていたので、それに比べると、より洗練された斬新な業態が多いレストラン街がアキバにできた、と言えそうだ。

■「バール」業態が2階にオープン

その洗練された業態を象徴する店舗が2階にオープンしている「カフェ エ バール アジール」。「自分の自由な時間を愉しむ大人のためのスタンディングバル」として、人気を集めている。同店のオープンは11時。ランチタイムは「食べるスープ+パンorサフランライス+サラダ」(780円)などのランチメニューを17時まで提供している。17時以降はバールタイムとなり、「パルマ産生ハム」(500円)、「白レバーペーストのピンチョス」(500円)など、500円のタパス(小皿)メニューを多く揃えている。ドリンクも500円からのメニューが多く、使い勝手のいいカジュアルなバールと言えそうだ。

■電気街、萌え系の次

電気街としての秋葉原から、最近では“萌え系”ばかりが取り上げられてきた「アキバ」。しかし、「AKIBA ICHI」のようなレストラン街が誕生して、最新のバール業態も登場しているような状況を見れば、“そっち系”の人だけが集まる「アキバ」ではない「アキバ」が生まれつつあることを実感できる。新しい秋葉原、今後も注目だ。


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