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今週のこの人この店このグルメ 【 2009/04/23 】 

ウィーンの老舗カフェ「カフェ ラントマン(青山)

ウィーンの老舗カフェ「カフェ ラントマン(青山)

ウィーンの老舗カフェ「カフェ ラントマン(青山)


ウィーンの老舗カフェ「カフェ ラントマン」海外一号店が青山に登場。

ウィーンの老舗カフェ「カフェ ラントマン(青山)

ヴィナーシュッツエル(ウィーン風仔牛のカツレツ)
ヴィナーシュッツエル
(ウィーン風仔牛のカツレツ)

リンドグーラッシュ(ウィーン風牛肉の煮込み)
リンドグーラッシュ
(ウィーン風牛肉の煮込み)

モーツァルトトルテ(ピスタチオクリームとチョコレートムースのケーキ)
モーツァルトトルテ
(ピスタチオクリームとチョコレートムースのケーキ)

カイザーシュマーレン(卵たっぷり一口サイズのパンケーキ)
カイザーシュマーレン
(玉子たっぷり一口サイズのパンケーキ)

店舗情報
カフェ ラントマン
住所:東京都港区北青山3-11-7
●住所:Ao(アオ)4F
TEL:03-3498-2061
営業時間:11時〜23時
定休日:Aoに準ずる
席数:114席
●席数:(店内66席、テラス席48席)
●席数:*店内禁煙、テラス席は喫煙OK
HP:http://www.giraud.co.jp/ landtmann/

■ 創業130年、ウィーンで最もエレガントなカフェ

2009年3月26日にAoビルがオープンした。
Aoビル4階に日本初登場としてオープンしたのが、オーストリアの首都ウィーンにて創業約130年の歴史をもつ「カフェ ラントマン」。
1873年10月にFranz Landtmann(フランツ・ラントマン氏)によって“ウィーンでもっともエレガントなカフェ”として誕生した「カフェ ラントマン」は、約130年の時を経ても、地位は変わることなく様々な方に愛され続けているカフェである。
海外一号店でもある日本初出店の運営は、ジローレストランシステム株式会社(本社:渋谷区渋谷 代表:荒井 一義) が行う。
日本のカフェ文化はフレンチカフェとアメリカンカフェの2パターンが主流となっている。そんな中、ウィーンカフェに着目したのが、ジローレストランシステム株式会社代表の荒井氏であった。荒井氏は、オペラ文化への傾倒も深く、音楽の都ウィーンにも足を運ぶ中、ウィーンの老舗カフェを日本で展開し新たなカフェ文化を構築しようと考えたのだ。
「カフェ ラントマン」に足を踏み入れると、クラシックが流れ大人が落ち着く空間だと実感できるだろう。表参道という立地にありそうでなかった大人カフェである。

■ メニューも内装も本場ウィーン仕込み!

今回の出店では、本場のカフェを忠実に再現するというスタンスを貫いたのも特徴の一つ。
ウィーン本店の優雅さを再現するため、デザイン&設計施工チームも海を渡り、シートの素材やランプなどのデザインを確認。全く同じものとまでは行かないものの、ほぼ近い形で再現した。
そして、料理長は一か月強のウィーン研修を行い、メニューレシピの習得に励んだという。
ウィーンの本店とレシピはほぼ同じだが、日本人対応としてポーションを調整しているとのこと。
ランチメニューとしてもオーダーできる「グーラッシュスープ」(ウィーン風牛肉の煮込みスープ)は牛肉をパプリカで煮込んだ、ラントマン特製スープ。少しスパイシーな味わいでおすすめだ。
「ヴィナーシュニッツェル」(ウィーン風仔牛のカツレツ)はカシスのジャムを添えて味わう一品。衣が軽くサクサクしているので、どんどん食が進んでしまう。
アルコールはオーストリアビールが4種のほか、なかなか手に入りにくいオーストリアワインも揃っている。
カフェのメインである、コーヒーメニューは34種類。代表メニューは日本呼称「ウィンナーコーヒー」である「アインシュペンナー」、本場ウィーンでは取っ手のついたグラスにたっぷりとホイップクリームをのせてスプーンで食べるのが通常。34種類のうち、リキュール(酒)が用いられている大人コーヒー9種や、日本ならではのアイスコーヒーメニューにも注目である。
日本ではまだまだオーストリア料理はなじみが薄いのでは?などと思っていたが、連日ランチタイムは大盛況。音楽を通じウィーンに愛着のある方や大使館関係者などが本場の空気を楽しんでいる。

ランチメニュー】11時〜15時(一例・・・変更あり)
グーラッシュスープ(L)1200円 *パン、サラダ、ドリンク付
ヴィナーシュニッツェル2500円*パン、スープ(s)ドリンク付

■ 今後の展開

今後は、本国のオリジナルメニューのほか、季節ごとのおすすめメニューも展開予定だ。
さらには、テラス席が48席という利点も活かし、各種パーティーも受付けを開始している。
日本とオーストリアの交流年でもある2009年、オーストリア文化を楽しみに行こう。
http://www.austria-japan2009.org/


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